分譲住宅

ユニテハウス
6つのコンセプト

なぜ、ユニテハウスは箱型なのか?
なぜ、自由なデザインが可能なのか?
デザインの良さだけではなく、快適な住まいをとことん追い求め
QOL住宅を創り続けるユニテの6つのコンセプト。

ユニテハウスが目指す
「100年飽きないシンプルデザイン」

近代建築の3大巨匠のひとり、コルビュジエが著書の中で、住宅は合理的で無駄のないデザインが施された“機能の入れ物”だという彼のアイデアを、「住宅は住むための機械である」という言葉で表現したことは建築の歴史の中で有名です。そんなコルビュジエの思想の根底をささえるのが「ドミノ・システム」と呼ばれる鉄筋コンクリートと最小限の柱で作られた丈夫な骨格と、行き来しやすい便利な内部構造を含む仕組みです。ユニテハウスは、「ドミノ・システム」を取り入れつつ、長期的なライフスタイルの変化に対応して間取りを楽にカスタマイズできる「スケルトン・インフィル」という設計で作られます。その場に何年佇んでいても環境と馴染み、飽きがこず、愛着が湧く、それでいて丈夫でランニングコストも安い。ユニテハウスが目指すのは、そんな「100年飽きないシンプルデザイン」です。
詳しくはUNITEHOUSE公式ホームページ

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