年中の子どもがいる方は特に!家を計画する際の3つのポイント
こんにちは。
もうすっかり春ですね♪
暖かくなって衣替えもはじめないといけないかな?
こたつの片付け時かな?まだもう少し寒い日もあるかな?
なんて色々考える今日この頃です。
さて、4月と言えば新しい環境がスタートする方も多いのではないでしょうか?
そこで、家を計画したいけどタイミングはいつかな?どんな場所に計画で進めるといいかな?など
皆さま、考えることが多いと思います。そんな方にぜひご一読いただけるとありがたいです。
ポイントは3つです。
1,行かせたい小学校区かどうか?
2,土地から学校までの通学路は安全か?
3,通学路が一人ぼっちにならないか?
1,行かせたい小学校区かどうか?
ざっくり、「小学校に入る前までには家を建てたい」と考えている方がほとんどだと思います。
小学校は基本的には、住んでいる場所で決まります。
国立小学校でも、公共交通機関を使っておおよそ1時間以内で通学できることというのが受験資格にあります。
更に受験の願書を提出するのが11月12月頃なのでそれまでにエリア内に住民票を移動させておく必要があります。
11月や12月からの逆算で計画時期を決めることが重要です。
公立小学校でも入学前の事前書類などが、11月頃~届きはじめますので同様です。
2,土地から学校までの通学路は安全か?
基本的に通学は、徒歩です。
公共交通機関を使ったとしてもそこから学校までは徒歩です。
理想は、学校まで通学路が車道と歩道が分離されている、
複雑な通学路より、まっすぐ行けば学校!というのが良いです。
理由は、角を曲がったり交差点があるなどの道は、車と車の事故が多いです。
まっすぐな道、歩道と車道が分離されている道は、事故に巻き込まれる可能性が低いからです。
3,通学路が一人ぼっちにならないか?
変質者や、誘拐などの事件をニュースで目にすることが多いです。
だいたい決まって一人で歩いて通学している子どもが被害にあっています。
犯罪者が計画的であればあるほど、毎日の動向をよく見ています。
つまり、周りに住宅がない、学校まで行きも帰りも1人というのは、
何かあったときの対応が遅れます。
できるだけ、周囲に同じ学校に通う子どもがいるエリアで検討することをお勧めします。
つまり土地探しから家の完成までは、おおよそ1年前後の期間がかかります。
子どもが年中になった時点で、住みたいエリアを探しはじめ、
年長の10月頃までには引っ越しまで完了させておくとベストです!!
現在、お子さまが年中の方は、そろそろ計画を進めていくことをお勧めします。
あまりゆっくりしていると、焦って決める項目が増え後で後悔することも考えられます。
エリアを決める際に通学路の確認もお忘れなく♪
最後に告知です♪
4月24日・25日ユニテハウス岩脇のオープンハウスがはじまります。
10:00~16:00です。
ぜひお越しいただきユニテハウスの良さを知ってもらいたいです♪
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